育休明け・仕事復帰の準備をしたいあなたへ。
「自分を見失う」育児生活を見直したいあなたへ。
あたらしく、育て、働き、生きるために。
「もうそろそろ、仕事復帰が迫ってくる…。
楽しみだけど、ちょっと仕事から逃げたい自分もいる。
みんなやってるけれど、みんなみたいに立派に両立できる?」
「仕事も家庭もなんてこなせない。
体も心もボロボロになるかも…?
だけど、みんなやってるんだもんね…」
不安はどんどんふくらみますよね。
仕事をやめようか。
思い切ってキャリアチェンジしようか。
迷いも出て当たり前です。
あなたが一番不安なのは、
「赤ん坊の病気などで、職場に迷惑をかけないで完璧に働き続けるには?」
「私自身の体力がもつかどうか?」
「夫婦で協力して対等に乗り越えられるかどうか?」
かもしれません。
なかむらあけみも4人の母として、
自分と子育て、そして自分のキャリアと向き合い、心底、悩み続けてきました。
・泣く子を保育園に預ける罪悪感。
・「3歳までは手元で見なさい」という周りからの無言のプレッシャー。
・よい母、完璧な母、妻でもありたい、という強い内側、外側からのプレッシャー。
「社会で活躍しなさい、だけど子育てもしなさい。良き家庭人でもありなさい」。
「女性活躍」がうたわれる令和にあって、
無言のプレッシャーが働きたい母、働く母にむかってきます。
私たち女性は「キャリア」も「子育て」も両方の完璧を求められる呪縛の中で生きています。
社会は変わり続けている。
だけど、今、目の前の職場も家庭もまだ「それぞれで完璧」を求められる状況は変わっていない。
そんな現代を生きるあなたへ。
赤ちゃんの心身の健康・安心を守りながら、
あなた自身の心身の健康・安心、キャリアを守るために。
働く母へ「ヘルスケア∔暮らしのマネジメント術」をお届けします。
育休明けの仕事復帰については、
職場とのやり取りや資格取得といった「キャリア系」の支援サービスはあります。
しかし、なかむらあけみは
新しく、LINE@公式にて
女性のためのヘルスケア研究者の協力を得て
「自分を凛と保ちながら、育て、働く」をコンセプトにした情報をお送りします。
両立のためのヘルスケア・愛情科学で、あなたを支えます。
❶風邪をひきにくくなる、赤ちゃんとの暮らしマネジメント
❷産後のあなたの体を大事にしながら、仕事も全力投球できる両立のためのヘルスケア」
➌夫婦で価値観が違う場面を科学的に理解し、乗り越えていくマネジメント
さらに、自分の仕事も赤ちゃんとの暮らしもしっかり整えたいと考える方向けに、
有料プログラムも用意しています。
「わたしらしく、育て、働き、生きる。
Soi-memeソワメム育休復帰準備プログラム」
いよいよ、開始です。