タイトル通りです。
一番驚いているのは、20代だったころのわたしですね。
子ども１人産んでたらいい方だと思っていたので…。
３人目を見せたときに祖母には
「あのあけみちゃんがね…３人のお母さんに…」と絶句されたわたしですが、
それが4人の母になろうとは。。。。
現在９か月。
２月出産の予定です。
「次回の講演・ワークショップは春以降」というのは、
これが理由です。
はっきり言って、
4人の育児できるのか…と不安に駆られることもありました。
でも
妊娠が判明してから
夫をはじめ、3人の子どもたちは
さらに何か性格が飛躍したような気がします。
これも力になってる。
そして、周りの人たちに喜んでもらえて
一緒に歩いてるって実感できることも
大きな勇気になっています。
実家の母には「まー！久しぶりにうれしいニュース！」と喜んでもらえて。
母さん仲間には「勇気出た！」と色んな人に言われて。
母さん仲間には、今もいろいろと助けてもらっています。
ほんとにありがたいです。
そして周りには
4人を子育て中の母さんが、けっこういるんですね。
同じ時期に４人目を出産する仲間もいます。
すべての母親に必要なこと
なんというか、ほんとうに1人じゃないなぁという実感に包まれて
安心しているわたしがいます。
「1人ではない」
「たくさんの人からあたたかく見守られている」
という感覚。
この感覚で、出産に挑むことができる幸せは、 すべての母親に必要なことだなと、 そして、 わたしはそれを この社会で実現させていきたい… と改めて強く思っています。
正直、４人目の妊娠は、
オキシトシンの知識があるからか、非常に面白いです。
体力的には仕事と育児、そして高齢…など重なり、
非常にしんどいのですが、
胎動のこと、
陣痛のこと、
母親のメンタルのこと
いろいろと客観視しながら
面白ネタを積み重ねています。
というわけで、
今後は、リアルタイムでの妊娠ネタも加えつつ、
今後もブログ更新していきますね。
というわけで、どうぞよろしくお願いします！
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