看病疲れのイライラを乗り切る、お手軽セルフ・ケア

史上まれにみる、インフルエンザの流行。

みなさまはどう乗り切られましたか?

お子さんやご本人、ご家族が感染されたあなた、ほんとうにおつかれさまでした…!

毎年、我が家は厳戒態勢でこの季節を迎えます。

が、2月早々、我が家も長男と3番目の娘の2人がインフルエンザに見舞われました。

無事に回復して登校・登園しはじめた後も、わたし自身は看病疲れを引きずり、心身共に回復するまで1週間以上も時間がかかりました…。

やっぱり目の前で熱などで苦しい思いをしているわが子を見ているだけで、しんどかった。

おまけに感染が広がらないよう24時間、緊張のし通しでもありますからね。

しかも1週間、家の中に缶詰!ひゃ~!!

子どもの感染症看病中は、親が感じている以上に、緊張・消耗する

兄弟児がいる、そして赤ちゃんのいる家庭にとって感染症だということが分かると、そのとたんに緊張が走りますよね。

嘔吐が伴う場合、ゲボっと目の前でやられると、本当につらいです。

もちろん、二次感染を防ぐために後片付けも大変です。汚れた服、じゅうたんの洗濯・消毒…。

それ以上に「こんな状態になって…」と心もつらくなります。(わたしは1月に赤ん坊が夜中、目の前で10回以上ゲボっとなって、本当に参りました。赤ん坊が吐くのって初めてで、しかも何回も見たから泣きそうでした。。。)

この時期の発熱のつらさは、寒風吹きすさぶ中、子どもを外に連れ出して小児科に行かないといけないという状況(昔昔は往診だったというのが羨ましいくらいです)。そして、小児科でまた何かもらってこないか…?というのも緊張しますよね。

頭痛、発熱でうなされるわが子を見ていると、「変わってあげたい」とはあんまり思いませんが(すみません鬼母で・笑)、「あぁ、私が1人暮らしで一人で風邪ひいて寝込んでた方が圧倒的にラク…」とすら思ったりも。

子ども看病中の親の疲れ対策は「ひとり時間」

そしてつらいのは、「自分」に返る時間をなかなか持つ余裕がないと言うこと。

看病中は、外出できませんよね。

子どもと一緒に何日も缶詰です。

看病疲れでイライラもMaxになったりします。

外の空気を吸えないと、冷静じゃなくなることも多いですよね。

その分、ちょっと元気になってきた子どもとぶつかり合って自己嫌悪になることも…。(経験者として熱く語れます!わっはっは!)

こういう時は、ほんとに切実。

積極的に「1人時間」をとりましょう。

とはいっても平日はなかなかパートナーの時間も取れず、お互い、少ない有給などで看病を乗り切るだけでやっと。

でも、ほんの10分でも20分でも、冷静になる時間は大事なんです。

子どもが病気の時は、普段以上になおさら大事です。

そんなときの簡単セルフケアをご紹介しましょう。

朝、パートナーが在宅している時間に

ひとりで外の空気を吸いに出る。

コンビニでも自販機でもいいから、

空を眺めながら、あたたかい飲み物を飲む。

子どもを抱っこする必要もなく、泣き声に悩まされることもなく、ただ、自由に外を歩く。

これだけでも、「自分」を取り戻すことを助けてくれます。

1人暮らしの独身の人からみると、「え????そんなことで???」なんてビックリされそう(笑)

まぁ、切ないですよね。

ほんとに。

だけど、看病中は、これくらいの「1人時間」さえ息抜きになるんですからね。

それくらい、たいへんだっていうことです。

👆なかむらが、今回、子ども4人と数日籠った後、朝の1人時間で飲んだ珈琲。朝日見ながら、飲んだ思い出の一枚(笑)

子ども看病終了後は、親も自分でメンタルケアを

今、まさに自分の子が感染症発症中でつらい。

そんなあなた。

もしくは

子どもは回復したけど、やること山積みなのに何もする気力が起きない…。

そんなみなさまへ。

お子さんが回復したら何でもいいから、とにかく自分にご褒美をあげて下さいね。

非常事態を乗り切ったんですからね。

でも、ご褒美のあげ方には効果的な順番があります。

①なにはなくとも、まず眠る。

②ねむって体力が回復したら、すきなことをする。

睡眠不足を解消した後の方が、ホルモンバランスも整って、貴重なひとり時間を十分に楽しめますからね。

だから、何よりも、まずは睡眠です。

そして、「好きなこと」。

ショッピングでも超贅沢なランチでもエステでも整体でも映画でもなんでもかんでも、すきなことを!できれば一人の方がいいですよね(笑)

看病疲れ解消のために、1人時間は夫婦で交代で取りましょう

可能ならば、ご夫婦で、交代で1人時間を楽しみましょう。

ちなみに先に1人時間をとるべき&長時間1人時間をとるべき人は、看病がたいへんだった人の方ですよ(笑)

子どもが病気にもかかわらず、普段と変わらない生活をしていた方は、ぜひ、頑張ったパートナーに「おつかれさま」の時間をあげてください。

夫婦円満の秘訣です。

今週末の次回lessonは「見通す育児」

さぁ、なかむらさんは、看病もひと段落。週末のlessonへ向けて準備中ですよー♡

「わたしも子どもも輝きたい!シンプル育児三か月レッスン」。この2回目は「先を見通す育児」が根本的なテーマ。

「今も、5年後10年後も、のびのび輝くための、今の生活の送り方/乗り切り方」。

子どもの成績や才能を伸ばす生活って?あぁ、こんな身近でこんな簡単なことだったんです!

参加者のみなさま、「分かっちゃった体験」してみましょう!

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