授乳中のテレビ視聴に注意!あなたのハートを守るため

授乳中のテレビをやめた方がいい、新しい理由

授乳って、けっこうしんどいです。

「この時間、ほかのことをしたい!」と思っちゃいますよね。

テレビ見たり、スマホ見たり…。

特に産後1~2か月って、はっきり言って孤独です。

外出もままならず、平日昼間は家で赤ちゃんと二人きり…。

助産師さんには「赤ちゃんとの関係を築くために目を合わせて授乳を」だなんていわれるけど、

赤ちゃんが静かにしてくれてる時間!

ゆっくり一人になりたい…。

ですよね。

ですよね。

授乳しながらテレビ見ていたら…

なかむらも、4度目の産後すぐの時期も、

やっぱりどうしようもなく寂しくなって、

昼間、テレビをつけて消音にしていました。

平日の昼間…といえば、ワイドショー。

当時、ワイドショーが取り上げていたのは

「ならず者国家」として知られる北アジア某国の事件ばかりでした。

そしてその国の画像で必ず出てくるのは…3代目の某国家主席。

授乳しながら、その映像をチラチラ見てしまうわけです。

それが2週間ほど続いた頃でしょうか。

次第になんだか親近感がわいてきたんですね。。。。その某国家主席に!

もしかして!!

これってオキシトシンの効果かも!

政治的にも全く相いれない、

好きでもない人に好意を持ってしまう可能性があるだなんて…。

イヤーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

それ以来、授乳中にテレビを見るのは控えました。。。。

 授乳中は、惚れやすい??

オキシトシンは、母乳を出す「射乳反射」の役割も担っています。

赤ちゃんの吸う刺激が起点となって、

愛情ホルモン「オキシトシン」が急激かつ大量に分泌されます。

授乳開始1分でオキシトシンの血液中の濃度は、急上昇するんです。

しかし、当ブログ読者のみなさまにとってはおなじみ通り、

オキシトシンは「射乳」のほかにも、色々な効果がありますよね…。

オキシトシンは惚れ薬?

そう。

オキシトシンは相手を信頼したり、愛したりする作用を持つホルモン。

実は、人工的に精製されたオキシトシンは「惚れ薬」としても販売されているくらいです。

オキシトシンを嗅がせて血中濃度が高まっている人は、

目の前にいる人をその相手を信用したり、好意を持ちやすくなったりします。

つまり、実験で人工的に嗅がされるという状況でなくても

自然に分泌量が多い状態であるならば、

オキシトシンの分泌量が多い時に目にしている人を好きになる…可能性が高い。

では、それが大量分泌されているということは…?

授乳中のテレビはほどほどに…

赤ちゃんのために授乳中は目を合わせて…とか言いますが、

赤ちゃんのためだけではなく、

あなた自身のためにも、

授乳中に見るものにはご注意を…(笑)

オキシトシンの血中濃度は授乳後、6分ほどで元に戻ると言われていますから、

テレビの視聴は、あなたのハートを守るためにも

授乳後しばらくたってからの方がいいかもしれません。。。。

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