1時間ごとに起きる赤ちゃんへの対処法<寝かしつけ特集④>

なんだか分からないけど、赤ちゃんが頻繁に起きることってありますよね。

朝まで1~2時間おきに起きられると、ほんとうにつらい!

イライラして寝不足…そしてまた夜が来る。

夜が怖い…。赤ちゃんに泣かれるのが怖い…。

ノイローゼに近い状態になってしまいますよね。

どうか一人で頑張らないでください。

1~2時間おきに起こされるというのは、拷問に近い状態です。

ほんとうに体も心も極限の状態。繰り返します。

どうか1人で頑張らないで。

そして、このページにヒントがあるかもしれません。

どうか最後まで読んでみて下さいね。

1時間ごとに起きるのは本当に「添い乳」が原因?

添い乳が原因かも…という指摘、ネットにたくさんあります。

でもね、添い乳が最大の原因ならレム・ノンレム睡眠のサイクルで少なくとも、2~3時間ごとのサイクルで起きると思われます。

あなたの赤ちゃんが、そのサイクルよりかなり短いなら、添い乳以外の眠れない原因があるのかもしれません。

その状態で「添い乳が原因だから添い乳をやめよう!」と夜間断乳を頑張ろうとしても、実現への道は本当に遠く険しくなってしまいます。

だから夜間断乳の前に、このページを最後まで読んでみて下さい。睡眠不足解消へ、より近道を見つけられる可能性が見つかるかも!

1時間で起きるのは、「深い睡眠」に赤ちゃんが入れていないから。

「深い眠り」を妨げる、なんらかの原因があるはずです。

夜間断乳へ突っ走るよりも、そちらをまず解決しておきましょう!

夜間断乳はその次です!

赤ちゃんが1時間ごとに起きる本当の理由?

あなたもちょっとだけ思い出してみて下さい。眠りにくい場所で眠ろうとした経験ってありませんか?

うとうとするけれど、やっぱりすぐに起きてしまいます。そして眠いからまたうとうと…。

1時間ごとに起きる赤ちゃんの場合は、「ぐっすり」を経験できない、「うとうと状態」ではないでしょうか?

考えられる原因は、赤ちゃんの体や、眠る空間での痛みや不快の存在。

あなたの赤ちゃんの様子をよく観察してみて下さい。このようなことはないでしょうか?

鼻糞が詰まって息をしづらい

中耳炎である

が出ている

④眠る場所が、寒い/暑い

おむつがパンパン

⑥眠るときの服装・布団が心地よくない

ひとつひとつを見ていきましょう!

①鼻くそが詰まって息をしづらい

1~3か月くらいの月齢の低い赤ちゃんだと、鼻腔がとても狭いです。

ほんの5ミリ程度の鼻糞がある場合でも、詰まって息がしにくくなります。

あなたの赤ちゃんのお鼻はどうでしょう?

詰まっていませんか?

鼻の穴のところに何も見えなくても、奥の方に詰まっていることもあります。

就寝前のお風呂上りに、市販の鼻吸い器で吸い取ってみましょう。

ごっそり取れたら、その日の睡眠の状態を見てあげて下さい。

1~2時間おきに起きるのが、2~3時間ごとになれば、原因は鼻づまりだったかもしれません。

②中耳炎である

耳が痛いと、頻繁に起きることがあるんですね。

昼間、決まった耳に手をやって掻こうとしていませんか?

痛そうにしていなくても、中耳炎の場合もあります。

(毎日ご機嫌なうちの4番目も中耳炎でした…これが全く気づかなかったんです!)

一度、ダメもとでもいいから耳鼻科へ行ってみましょう。

「ダメもとだなんてお医者に叱られるかも」と思わないで。

中耳炎でなくても、耳垢を取ってもらうことも大事!

「耳垢をとるのは、素人には危険。耳鼻科でとったほうがいい」と言われています。

お医者さんは、やさしくたまった耳垢をごっそりとってくれますよ。

 ③咳が出て眠りにくい

もしかして、ゴホゴホと最近咳き込んだりしていませんか?

咳もまた、眠りを浅くしますよね。

部屋が乾燥している場合は、加湿器をつけてあげましょう。

鼻水がのどに落ち込んで咳が出ている場合もあります。

咳が出ている時は小児科へ行って、気管支炎になっていないか等、診療してもらいましょう。

④眠る場所が、寒い/暑い

練るときの温度は、やはり大事。

夏の部屋は暑すぎませんか?逆にエアコンを効かせすぎていませんか?

冬の部屋は寒すぎませんか?逆に暖房をつけすぎて熱すぎていませんか?

寝入っている時の赤ちゃんの肌の温度をそっと触って確認してみて下さいね。

⑤おむつがパンパンすぎて不快

紙おむつは「連続10時間吸収!」など謳っています。

でも、赤ちゃんもやっぱりパンパンのおむつは不快なもの。

たくさんおしっこ出す赤ちゃんだと、10時間もつけ続けたら、ポリマーもびちゃびちゃ冷たくなりますよね。

泣くのが頻繁なときは、おむつを確認して見てください。

パンパンになっていたら、ぜひ変えてあげて下さいね。

また、おしっこを出すときに、不快を予測してか、泣く赤ちゃんもいます。

これは、赤ちゃんの発達に大切な「快・不快の感覚」が育ってきている証拠ではないでしょうか。

今は大変だけど、その感覚を大事にしてあげると、おむつはずれが早くなるかもしれません。

おむつを変えてあげた後に睡眠の感覚がどうなるか、みてあげて下さいね。

赤ちゃんが1時間ごとに起きる状態から、いきなり夜間断乳を目指すのは危険!

先にも書きましたが、1時間の睡眠からいきなり夜間断乳を目指さないやり方をお勧めします。

1時間ごとに起きる赤ちゃんを添い乳から急に断乳に持っていく場合、想像してみましょう。

あなたは、1~2時間おきに赤ちゃんの号泣に付き合う羽目になってしまいます。

あなたも赤ちゃんも、体調を崩してしまいます。

1~2時間ごとの添い乳から夜間断乳へ移行するお勧めステップ

母が昼間、十分に寝て、睡眠不足を解消する(この際、家事は手抜きしましょう!)

②中耳炎、鼻糞除去などを通じて、赤ちゃんの眠りの環境を整える。

③夜の添い乳をやめて、夜、赤ちゃんが泣いたら「座って授乳」に切り替える。

3~4時間ごとに起きるサイクルが落ち着くまで「座って授乳」を続ける(お母さんの昼寝は継続!)

⑤夜間断乳開始!

どうか、一人で頑張らないで。

まずは自分の昼寝を優先してください!

(夜間断乳のステップはまた後日!ご紹介しますね)

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